事業発展に欠かせない銀行融資。
若き経営者と税理士が融資に挑む様子をドキュメンタリーにてお届けしています。
赤字の決算書、不採算店舗の存在税理士が金融機関といかに交渉を進めていくのか…ぜひご覧ください。
かほく市(石川県) A 様(内装工事業)
個人事業主のままが良いのか、会社化した方が良いのか迷い相談しました。
税金のことだけではなく、社会保険のこと、自分と妻の給料の配分も一緒に相談できたので、収入に納得して会社化することができました。
金沢市(石川県) M 様(コンサルタント業)
身一つの仕事なので、それほど元手もかからないと思い、余分に借りる予定はありませんでした。しかし、予測の資金繰りについて相談するうちに融資額が少し心もとない気がしたことと、創業間もない時期しか申し込めない融資制度があることや、業績が悪くなってからの融資は難しいことを教えていただいたので思い切って増額。もともと2%くらいだった金利も下がって、満足のいく融資を受けることができました。
「手数料0円」で会社設立の支援をうたっている税理士事務所は沢山あります。
このような設立手数料0円のビジネスモデルは、どの税理士事務所も設立した後の「顧問契約」を申し込みの条件としています。
手数料が割安になるといっても、実際はご自分で設立する場合と比較して数万円程度で、左程の差がないことをご存知でしょうか。
それに対して、「顧問契約」は年間数十万円のコストになります。
会社を設立することは「起業」するうえで単なる通過点にすぎません。
起業を成功させたい方は目先の数万円よりも、設立を検討されている頃から税理士選びに目を向けてください。
なぜなら、会社を設立した後に皆様は会社経営を行っていくことになるからです。
会社経営を行っていくうえで、何事についても一切、税理士に相談したことはないという経営者はまずいません。
会社設立で初めて税理士と接点をもった、といった方が多いなか、長期的にビジネスパートナーとして信頼を寄せれるであろう税理士を見極めることは非常に難しいといった一面があります。
なほ税理士事務所では、会社設立のご支援をさせていただくこと、それはこれから起業され、経営者となられる皆様の味方となる税理士選び、その機会を私たちにいただいたと考えております。
ですから、顧問契約と引きかえに「手数料0円」なんてせこい事は言いません。
経営者には必ず達成したい経営上の目標、クリアしなければならない課題が常日頃から課されます。
これらの課題には、お金や人、法令上の規制などが密接に関係することが多く、ご自身だけでは思ったような会社経営が行えないことがしばしばあります。
私たちは、経営者の皆様と共にこれらの解決のための知恵を絞り、実行をサポートいたします。
そのため、経営者とのコミュニケーションを大切にしています。
私たちは、効率だけを重視する「形式的」なサービスですませる、といったことはいたしません。
・最初の契約のときだけ税理士が話しを聞いて、契約後は事務員が対応する。
・必要な資料が書かれた紙をわたすだけ。
なんてことはありません。
なほ税理士事務所は、税理士の国家資格を持ち、専門的な知識・経験を有した者だけがお客様のご要望にあたることとしています。
これは、お客様が期待するパフォーマンスを提供し、ご満足いただくための弊所の拘りです。
そのため、少数精鋭の事務所となりますので、一般職員を大勢かかえた事務所が安心だと思われる方は、ご満足いただけません。
相談料はいただきません!
私たちは
あなたの事業が成功することを
心から応援しています!
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